壁に表情を!暮らしにカラーを!のお馴染みのロマンチッカーKです。久々にブログを書きます。
えーと、月初めに梅雨入りと発表された最中、30度を越す気温で
『どうなってまんねん!』 😯
と関西人気取りでブツブツ小言を言ってる今日この頃。。。。
ブログではわからないでしょうが、汗臭い自分の体臭がこれほどのものかと必至にファブリーズをスプレーしています。笑
お客様は・・・・『洋服はファブリーズでビショビショ。。。かけすぎやろ———-』 笑 と言われています。
はい、話をもどしまーーーーす。
皆さんは、バックといったら何を思い出しますか?車といったら何が頭に浮かびますか?
たとえば、バックといえば、「プラダのバック」や車といたらトヨタ、スマホといったらアップルなどの皆さんがすぐ
思い浮かぶ会社や商品があると思います。
そう、これが、いわゆるブランド!何でしょうかね????
先日、会社のブランディングについて考える機会がありました。
そもそも、ブランドとは何か?
結果、ブランドの定義としては、
「ブランド」か否かは、消費者・顧客が識別できるかどうかによる。(認知ともいうかな)こと!
1、ロゴマークやカラーなどのブランド要素に触れると、特定のブランドを思い出す。
↑ これ見て、すぐ、わかりますよね?
そして、
2、消費者と顧客に特定のニーズが発生したら特定のブランドを思いだす。
たとえば、最近では水のトラブルにこまったら「クラシアン」や、引越しが必要になったら「サカイの引越し」など。。。
弊社にたとえると、塗装や防水などの改修が必要になると「新和リファイン」と思い出す。
また、うちのファイヤーマン(名刺)をみてうちだとわかる。といったとこかな?
以上のことを踏まえて、ブランドアイデンティティ(スローガンなど)とブランドイメージを結びつけることが重要で
※例
吸引力の変わらないただひとつの掃除機(ダイソン)
そこを結びつける(イコール)にすること!そのために、消費者や顧客を刺激してコントロールすることが
ブランディングであると!!! なっとく、なっとく、、、、、
ブランデイングの重要性とその効果は
消費者・顧客にとって利益がある。(意思決定が容易、価値、信頼、リスク回避)と、
企業にとっての利益がある。(価格、指名、保護、ブランド力、モチベーション)
ですね。。。。
誰になにをどのように売るのか、弊社の強み弱みを見極め、一過性でなく継続可能にうれる仕組みをつくりを
考えて、戦術と戦略、アイデンティティを掲げ、限られた資源を最大限に活かして消費者・顧客と弊社の
喜びを築き上げることが必要ですね。。。
もうすぐ、15期が終わります。
16期に向けた方向性が見えたように思います。
今回は、これにて。。。。BY THANK YOU 😆