鏡の裏
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先日に引き続き…

今回は、洗面化粧台のご紹介です☺

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専務とトクラスのご担当者さんがお話しているところを

鏡越しにパシャリ📸

最新の洗面台です❢

なんと、こちらの引き出しの仕上げは、

人造大理石粉末が入っている塗料で仕上げられています❢

触ると少しざらざらしていますが、いい触り心地です✨

くすみカラーも空間に取り入れやすいですよね☺

 

今回、皆さんに知ってもらいたいなと思ったのが、

こちらの三面鏡です❢

 

 

 

 

 

 

 

鏡の下面が通気できるようになっているので、

塗れたコップや歯ブラシも自然に乾燥できます✨

通気ができるのがとってもいいですよね☺

 

トクラスさんの洗面台情報はこちらです❢

https://www.toclas.co.jp/dresser/noare/feature.html

気になった方はぜひご覧ください♪

マットな質感、肌ざわり
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こんにちは、安心院です☺

先日、ようやくトクラスの新しいシステムバスを見に行くことができました✨

弊社は、新築の際にトクラスさんのシステムバスを標準仕様としております。

システムバスは、どのメーカーもそんなに変わらない見た目、仕様なので、

あまりこだわりのない方は、工務店がおすすめするメーカーになりがちです。

 

しかし、トクラスさんの新しいシステムバスは

他のメーカーにはなかなかない仕様になっています✨

そちらをようやくご紹介できます❢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さっそくですが、このマットな質感!

見たことがありますか⁉

このタイプの浴槽は初めて見ました✨

実際に触ってみてもすべすべな肌触りでした❢

今まで見てきた浴槽は、そのメーカーもつるつるとした素材が多い中で、

このマットの質感は珍しいなと思いました❢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴室全体のスタイルもナチュラルで落ち着く空間です✨

こちらはぜひショールームで実際に見ていただき、

触れてもらいたいなと感じました☺

 

照明研修に行ってきました
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こんにちは。

新和リファイン広報です。

 

先日、某メーカーさんのショールームにて照明の勉強をするということで、

私も一緒に連れて行ってもらいました(˘ᵕ˘ )♡

 

リビング、寝室、トイレ、廊下などに区切られた部屋で、

実際に照明の違いを体験できるショールームでした。

(施設内の撮影NGだったので写真はイメージです。)

 

全く同じ空間でも、

電球の色や形や壁からの距離などで部屋の印象がガラッと雰囲気が変わって驚きました。

 

一番記憶にのこっているのは、「温白色」の電球です。

 

オレンジ色の「電球色」と、青白い光の「昼白色」のいいとこ取りをしたような、

明るさもありつつ雰囲気も残した色味の電球。

 

初めて聞くなぁ〜と思っていると、

ショールームのお姉さんが言っていました。

 

「年代によって好まれる明るさや色が違うので、温白色で中間の色味にすることで、家族でケンカせずに済むかもしれません。」

 

 

…まさに!!

そんなことがありました。

 

実家のリビングで

 

昼白色の電球で明るさをMAXにしたい父と、

眩しい光が苦手で、明るさをおさえた部屋でゆっくり過ごしたい私。

 

父が帰宅する前に電球色を変えたり、少し明るさを落としていても

帰宅後すぐに気づかれて明るさMAXにされてしまいます。泣。

 

暗くて見えない父のイライラと

眩しいと目がクラクラしてしまう私の攻防戦が繰り広げられていましたが、

 

「温白色」が解決してくれるかもしれませんね。

 

そのほか、

 

リビングにシーリングファンがある場合の照明の位置、

寝室にフットライトをいれると落ち着いて高級感のあるホテルのような空間になる…

 

などなど

 

普段あまり気に留めていませんでしたが、

「この空間おしゃれだな」

と思う時って、きっと照明の細部にもこだわって作られてるんだな〜と感じました。

 

楽しく、たくさんの学びがあった照明研修でしたが、

とにかく思ったのは

「家づくりって決めることがたくさんあって大変!!」

ということです。

 

照明一つをとっても悩んでしまいそうです。

しれば知るほど、どれがいいのか分からなくなったりなんかして…

 

新和リファインでは、

そのようなお客さまに寄り添い

納得のいくぴったりのご提案をさせていただきます。

 

お気軽にお問い合わせくださいませ^^

 

実は・・・
Posted on
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こんにちは!

Mです☺

先日、広報の方が書いているブログを見ました👐

まだ、ご覧になられていない方は、

こちらより↓

https://www.shinwarefine.com/blog/4118/

 

実は・・・

私は、  スボ ってわかりました笑

はじめは現場で誰かに教えられたのかもしれません笑

自分から使うことはないですが、普通にスルスル~と聞き逃してしまいます…

 

多分、現場の職人さんは、

日田弁を使うことが多いです

いつの間にか、私も染まっていたのかも・・・

 

検索してみると、

なんと!日田弁のラインスタンプがあるみたいです

 

 

 

使っている方もいらっしゃいますかね~

ラインにも個性が出ておもしろそうです☺

 

それでは👋

スボ
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こんにちは。

新和リファイン広報です。

朝晩は冬のような気温になってきましたね。

季節の変わり目、体調を崩さぬようご自愛ください。

 

さて、先日こんなことがありました。

 

▼弊社社長とのLINE

 

 

 

 

 

.

.

……

………スボ???

 

わたしの知らない業界用語か…

と思い、ググりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふむふむ。長崎県佐世保の郷土料理。

 

 

 

 

 

 

 

 

あ!かまぼこ!おいしそー^^

 

 

いや、絶対違うやろ!

と思って、

 

 

 

「すみません、スボってなんですか?」

 

 

 

と尋ねたところ、

 

 

ホコリ。言うやん、スボっち。」

 

 

…言わん!!!!!笑笑

 

 

そんな日田弁初めて聞いた、と思い

実家の両親に尋ねてみると、二人とも知っていて、

両親の祖母世代もよく使っていた日田弁だそうです。

 

少し調べてみたところ、

飛騨地方や西日本に「すぼる」という方言があり、

 

「燻ぼる(くすぼる)」

 

という、すすける、くすぶるという意味の言葉からきているのではないか、ということです。

 

10代20代の日田市民はわかるかな?

今度、社内のZ世代のスタッフに聞いてみようと思います。

 

では。

 

 

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